カテゴリ:よしこの思い出( 9 )

7月16日 19時

今日はよしこの命日です。

e0296552_19245555.jpg


夫は、夏祭りで18時から絶賛お神輿担ぎ中。

e0296552_19245619.jpg


「よしこの命日なのに、なんで夏祭り…」とがっかりしていましたが(できればお祭りは参加したくないらしい)、

もしかしたら、夫の肩に乗って一緒に「せいや! せいや!」と練り歩いているかもしれません。

春日部は19時前から、かなりの雷。
雨もザッと降って涼しくなりました。
担ぎ手さんはちょっと楽になったかな。

どこまでも、ご主人思いのよしこです。(ほんとに?)


by mibuchoandyoshiko | 2017-07-16 19:20 | よしこの思い出 | Comments(10)

トランプ猫

やらいちょうさんのトランプ猫に、pinochikoさんのご紹介で参加させていただきました。

お任せでどんなカードになるか楽しみに待っていて、

本日UPとなりました。

こちらです。





e0296552_16560674.jpg


素敵な素敵なカードです。
やらいちょうさん、本当にありがとうございました。
紹介してくれたpinochikoさんに感謝!

やらいちょうさんのブログでここまで揃ったカードを見たら、
よしこの下がなんと、のんちゃん・フクちゃんでした!

全然意識してなくて、本当に偶然なんだけど、
よしこはフクちゃんのそばに行きたかったのかな。

やっぱり不思議な猫です、よしこくん。

by mibuchoandyoshiko | 2015-04-02 17:15 | よしこの思い出 | Comments(7)

雨の日は

雨の朝はよしこを思い出します。

e0296552_1035037.jpg


パトロールに行くためなら、カッパを着るのも厭わない猫なんて、すごいのかすごくないのかw

e0296552_1035143.jpg


ガチャピンカッパは気に入っていたようです。

e0296552_1035269.jpg


よしこがいれば憂鬱な雨の日も楽しかったね。

e0296552_1035395.jpg

by mibuchoandyoshiko | 2014-10-05 10:29 | よしこの思い出 | Comments(10)

週に1度の

よしこは、週に1度のご主人の晩酌日がわかっていたようです。

いつもより少し早い時間に、おつまみの入ったビニール袋を下げてご主人が帰ってくると、すぐに袋をチェックしていました。

お目当ては、「小魚アーモンド」のお魚。

たまたまお店になくて買って来なかった時は、それはそれはガッカリしていました。


今夜は猫のお魚はないんですかねー。

e0296552_984346.jpg


ふんふん、これは猫は食べられないものですよねー。

e0296552_984554.jpg


きんちゃんも、晩酌がわかるようになるかな?

よしこを見た後だと、ちっちゃいね〜!

e0296552_984647.jpg

by mibuchoandyoshiko | 2014-09-24 08:55 | よしこの思い出 | Comments(8)

朝のチェック

朝起きて窓を開けようとすると、待ち兼ねたように、よしこはいつも足元へ駆けてきました。

e0296552_21400454.jpg


よしこは毎朝の景色を見て、何を思っていたのかな。
e0296552_21404677.jpg


霧が出ている時は、念入りにベランダの端まで行って確認していました。
by mibuchoandyoshiko | 2014-09-16 21:39 | よしこの思い出 | Comments(6)

おもちゃ

e0296552_16265164.jpg

よしこに初めておもちゃを買ってきた日。

この量で親バカがバレますねw

結局よしこが気に入ったのはボールだけで、他は見向きもしなかったです。

e0296552_16240489.jpg

「うさもぐら」と私が勝手にネーミングした起き上りコボシみたいなお人形。

可愛いと思ったのですが、よしこは全然仲良くしてくれませんでした(-_-)

e0296552_16245311.jpg


む! なんですか?
ねこのお昼寝の邪魔ですよ!


by mibuchoandyoshiko | 2014-09-14 16:37 | よしこの思い出 | Comments(6)

よしこのお気に入り

我が家に来てすぐ、なぜか主人の首で寝ていたよしこ。
この光景はしばらく見られました。

e0296552_16014071.jpg

その後はこんな場所が落ち着いたようです。(画像が悪くてすみません)

e0296552_16015771.jpg


出会った時からご主人LOVEのよしこでした。

by mibuchoandyoshiko | 2014-09-12 16:12 | よしこの思い出 | Comments(6)

お別れの地で


下総神崎で降りた私たちは、出会った日と同じように、まずは神崎神社へお参りに行きました。

e0296552_09365280.jpg

曇り空だったのですが、境内に近づくにつれ、時折陽がさしてきました。

e0296552_09362943.jpg

右端の主人がよしこのお骨を抱いています。
しかし、すごい数の蚊の襲来で、せっかくの厳かな気持ちが、2人ともかなり殺気立つ事態にw

e0296552_09334889.jpg

よしこに出会えた感謝と、よしこの魂をお返しにあがったことを神様に報告。
しかしまだまだ蚊は我々への攻撃をやめません。
久々の血の気配に狂喜乱舞していました、恐ろしい・・・。

早々に退散して、電車が来るまで駅の待合でひと休み。

e0296552_09332509.jpg

これがよしこを見つけた時に購入したマリーちゃんの袋。
中によしこのお骨が入っています。

約4年経って破けている所もあるのですが、捨てられず今もとってあります。

ホームで電車を待つ間、よしこを見つけた場所を見つめる主人。
よしこと何を話したのかな。

e0296552_09345612.jpg

続いて向かったのは、よしこと出会った日に行けなかった香取神宮です。
そういえばその後、主人と2人で来るのは初めてでした。
私は出会ってすぐの建国記念日に、よしこと出会えたお礼に同じルートで回ったり、主人は主人で出かけたりしていたのですが、2人揃っては4年ぶりです。

e0296552_09323573.jpg

不思議なことというのは、この鳥居を通る時に起きました。

鳥居の前で写真を撮っていた主人が大声で私を呼ぶので、何事?と振り返ると、「ちょっと、よしこを持ってみて!」というのです。
言われるままにお骨の入った袋を底に両手を添えて受け取ると・・・、温かい熱を放っていました。
お骨の下によしこを包んだ空色のブランケットを敷いていたので、「ずっと持っていたからその熱じゃなくて?」と一応聞いてみましたが、「いや、違う! ここに来たら、すっと重くなって、よしこのあの温もりになった!」と嬉しそうです。
悲しいかな、私の膝によしこは乗ったことがほぼなかったので、その感触がわからないのですがw、主人がそう感じるのだからまさしくそうなのでしょう。
確かに袋の底のブランケットは猫肌の(笑)温かさでした。

そうか、よしこは香取神宮から私たちのところへ来てくれたんだね、そして今日、ここへ私たちを連れてきてくれて、帰っていくんだね、と納得したのでした。

e0296552_09315855.jpg

参道は私が袋を抱いて、粛々と歩きました。
よしこと出会った日、行けなかった香取神宮。
でも行く必要はなかったのですね。
だってよしこが代わりに我が家へ来てくれたのですから。


e0296552_09321574.jpg

境内では主人によしこを渡しました。
よしことの出会いのお礼と感謝をして、本殿をぐるっと回っている最中に、またすっと重みと温もりは消えたそうです。
「ああ、今帰って行った」と主人はすがすがしい表情で告げました。
「これで本当に区切りができた」と。

よしこのいない寂しさは消えませんが、この参拝で心の整理はできました。
よしこは帰るべき所へ戻っていたんだ、と。

そしてすっきりした気持ちで、美味しいお蕎麦と天ぷらを食べて、帰路につきました(笑)。

e0296552_09313980.jpg

出会いから別れまで、よしこは本当に不思議な猫でした。


ぼろぼろになる前のぶーちゃんと。

e0296552_12390481.jpg

そして私たちの前から旅立った後も、不思議なことを起こしてくれたのです。

つづく

by mibuchoandyoshiko | 2014-09-10 13:52 | よしこの思い出 | Comments(4)

よしことの出会い

よしこの49日が過ぎました。
長いお休みをいただきましたが、また再開したいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

7月20日の日曜日、よしこと出会った場所へ、お骨を抱いて主人と向かいました。
春日部から柏へ出て、そこから電車を乗り継ぎJR成田線の下総神崎(しもうさこうざき)駅へ。

e0296552_18034124.jpg


4年前の12月31日、この駅で私たちはよしこに出会いました。

強い風が吹く、寒い寒い大晦日だったと記憶しています。
朝、この駅で下車した私たちは、神崎神社へお参りし、次に香取神宮へ向かう為、また駅に戻りました。

e0296552_09414679.jpg

改札を通った時から、どこかで猫が鳴いているなと思っていたのですが、階段を下りてこのホームに行くと、仔猫の、それも尋常でない鳴き声が聞こえてきます。
あたりを見回すと、ホームの裏の草むらで白い物が動いているのが見えました。(たぶんこのあたりだったと思います)

e0296552_18220211.jpg

枯れ枝に絡まったビニール袋に仔猫が足を取られて動けなくなっているのかもしれないと思い、もたもたとホームの柵を越えようとしている私を見て、主人が様子を見に行ってくれました(良い子はマネしてはいけません)。

e0296552_18140263.jpg

猫が鳴いている場所へ着くなり、主人の「うわっ、ひどい!」という声が聞こえたので、「え、怪我でもしてるの?」と聞きますが、「いや、違う!」とだけしか答えません。
怪我じゃないのに、何だろう?と気をもみながら戻るのを待っていると、ボロボロの仔猫がミャオミャオ鳴きながら主人の腕にいました。
「連れてきちゃったの?」と聞くと、「だってしがみついて離れないんだもん」と困った様子。
確かに懸命に主人につかまって、何が何でも離れないと必死に頑張っています。

見つけた時の状況を聞くと、白いのはビニールではなく100均で売っているようなメッシュの袋で、仔猫はチャックを閉めた状態でぎゅうぎゅうに詰められていたそうです。
動ける隙間がないので、出ようともがくと袋ごとごろんごろん転がってしまっていて、「放っておいたら、ただ死ぬのを待つだけだよ!」と主人はかなり怒っていました。
そんな状態だったので、チャックを開けた途端、仔猫はすぐに主人の腕を駆け上ってきたそうで、「ほんとにひどいことをする!」としばらく怒りはおさまりませんでした。

良く見ると風邪をひいているようで、くしゃみをすると大きな鼻ちょうちんができるほどのひどい鼻水です。

住まいは猫もOKのアパートで、いつか飼う予定で敷金もペット分払っていて、あとは猫との出会いを待つだけだったので、「じゃあ、うちの子になろうね」と春日部へ連れていくことに即決しました。

切符は買ってしまったし、何か保温できるものを購入しなくてはと、とりあえず佐原駅へ向かいました。
電車でずっと鳴き通しだったらどうしようと心配しましたが、もう安心とわかったのか、主人のダウンジャケットの中に入れてあげると、ごろごろ喉を鳴らして寝入ってしまいました。

e0296552_10564525.jpg

佐原駅に着いて、冷たいけれど自販機で水を買って与えると一生懸命飲んだので、しばらく放置されていたのかもしれません。
でも最初に駅に着いた時には鳴き声は聞こえなかったので、鳴き疲れて眠っていたのでしょうか。
それとも参拝してくる1・2時間の間に置かれたのか。

見つけた時近くを小学校高学年くらいの女の子たちが歩いていたのですが、主人が猫を探しに行っている事に何の関心も示さなかったので、その子達とは関係なかったようだし、突然現れた感じでした。

主人に後の水分補給はお願いして、私はとにかく体を温めるものを買わねば!と駅前を物色しました。
すると洋品店発見!

e0296552_10565722.jpg

ブランケットと、後は布の袋とかあったらいいんだけどな~とお店に入ると、何と希望通りものが置いてあって即購入。
入ってすぐ右側のワゴンの中に、青空に雲の柄のひざ掛けが置いてあったのです。
布の袋はいろいろある中から、一番柔らかくて安い(笑)マリーちゃんを選びました。

ブランケットに仔猫をくるんで、布の袋に入れて抱いて、また下総神崎へ戻りました。
駅からタクシーで寺田本家という造り酒屋さんへ向かいます。
今はもう亡き先代のご当主のご厚意で、主人が尊敬する斉藤ひとりさんという社長さんにお会いできるかもしれなかったからです。
そして実際にお会いできたので、ひとりさんに名前をつけてもらえないかお願しました。
ひとりさんはしばらくじーっと仔猫を見て、「よしこ」と名付けてくれました。
同行していたお弟子さんに「えー、この子男の子ですよ」と言われても、「いいの。男でも女でも、お前はよしこだ!」とのお仰せで、私たちは「ははぁ~」とありがたく頂戴したのでした。

帰りの電車でもよしこは静かで、まるでこうなることが分かっていたようにぐっすりと眠っていました。
保護した時のよしこです。

e0296552_09470189.jpg

お昼過ぎに春日部に戻りましたが、家の近くの病院は午前中で診察が終わってしまっていたので、ショッピングモールでトイレなどの猫グッズを購入し、隣接の病院で診てもらいました。
若い女性の先生やおばちゃんのスタッフさんにもゴロゴロ身を寄せて「いや~ん、可愛い~」と言われていました。
耳の中がだいぶ汚れてノミもかなりいたので、野良と思われました。
診察台をノミがびよ~んびよ~んと跳ねて、即フロントラインです(笑)。
肝心の診察は「ただの風邪ですねー」と薬を出されましたが、会計時に今後の予防接種や去勢手術などのパンフを山ほど渡されたので、「むぅ、いまいち信用ならない(-"-)」と思いましたね。

よしこは病院でも家でも「ここはどこ? あなた達は誰ですか?」と緊張したり騒ぐこともなく、自然にしていて、とりあえず元気と食欲はあるので、お薬を飲み切るまで様子をみることにしました。


2011年元旦のよしこ。
寺田本家さんのお酒と(720ml瓶)。

e0296552_11592076.jpg

薬を飲み切っても、鼻水とくしゃみは改善しなかったので、お正月明けに近くの動物病院に連れて行くと、やはりなかなかやっかいな病状とのことで、それからしばらくは毎日通院して注射を打ったり、耳かき半分くらいの微量の粉薬をご飯に混ぜてしっかり服用させる日々が続きました。

一度目の薬は効果がなく、「少し強いんだけど、これでだめなら鼻炎の治りはあきらめて」と試したお薬が効果が出て、始終ぶすぶすと鳴っていたよしこの鼻は、2ヶ月近くを経てようやく改善されたのでした。
夜寝ていると、鼻の音でよしこが近づいてくるのがわかったので、改善したことは飛び上がって喜んだのですが、もうその音が聞けないのはちょっとさみしかったです(笑)。

病院では推定2ヶ月とのことでした。
生まれてから出会うまで、どんなところでどんなふうに暮らしていたのかなあと、今でも不思議に思います。

皆さんが驚く程、よしこがご主人が大好きだった理由は、出会った時の事があったからだと思われます。

e0296552_12380516.jpg

でも、最初に気が付いたのは私だったんだよ~(T_T)

次はお別れの地での、またまた不思議な出来事をご報告します。




by mibuchoandyoshiko | 2014-09-07 13:14 | よしこの思い出 | Comments(18)

よしこくんが綴った日々のことを、きんちゃん・ちい太・みぶちょさん3人が引き継いでお届けします


by mibucho&yoshiko